「Reason 、why の飽くなき追及」
これが STG Corporation の基本理念です。
STG Corporation は世界の市場をリードする製造業の独自な生産技術開発を支援しています。
明治維新以来、東洋の奇跡「Japan As No.1 !」と言わしめたモノ作りニッポン。
しかし、今の日本は戦後最大の経済危機の入り口にある。
これから予測されている米国株大暴落からの世界大恐慌と急激な人口減少による日本経済の打撃は、バブルの崩壊やリーマンショックの比ではないだろう。
経済大国でいられるのか、それとも急激に「超没落国家」になるのかの分かれ目にある。いま、ここから立ち上がるには、有能なテクノロジストの育成が不可欠だ。
「テクノロジストこそ、製造業にとって唯一ともいうべき、競争力要因であり続けるひとたちである」
by P.F.ドラッカー
私はこの言葉に励まされて20世紀を駆け抜け、そして21世紀になったいま、日本社会の必須課題は「企業価値を高める本物のコンプライアンス経営」。
即ち、米中覇権争いのはざまにあるグローバル経済で、「企業価値を高める本質的なコンプライアンス経営の実践」こそが日本がとるべき唯一の生き残り戦略だ。
「企業価値を高めるコンプライアンス経営は、テクノロジスツが主役」である。
STGは、「科学技術の未来を切り拓く、技術士のプロフェッショナルサービス」、「国家資格を持つ技術士がサポートする、安全で信頼性の高い技術ソリューション」をご提供します。
株式会社サブラヒ・テクノロジスツ
STG Corporation
代表取締役 技術士(化学)中村博昭